1.単語を覚えても話せない!?

2000語覚えたらいい?

聞き取れない

英語を母国語としている人は
2万とも3万とも
言われる単語を知っていると聞くが
日常会話に使う会話は
2000~3000語程度と言われている。
簡単な会話なら1000語使えればいいとか?
1000語なら中学生レベルだ。
しかし
高校を卒業しても
ほとんど英語が話せないというのが事実

何故か?

色んな理由があるが
自分が最初につまづいたのは

「英語に聞き慣れていない」

ことであった
学生時代の英語は
「書く」「読む」
が中心
英会話になると
まるで聞き取れない

例えば

about=アバウト

と覚えるが

実際は「バウト」
としか聞き取れない

about you

なら

「バウチュー」
と聞こえるので
まるで理解できないのだ。

他にも

start off(始めます)

「ストロー」
と聞き取ってしまう。

解決策は「聞き慣れる」ことだろう。

自由に使いこなせない

多くの人が経験していると思う。
単語がパッと浮かばないのだ!
外国人と話をしているとき
イルカ=Dolphin(ドルフィン)
という言葉が浮かばず
恥をかいたことがある。
解決方法としては英語に慣れよう!を参考にしてもらいたい。


会話についていけない!

単語を幅で覚えたい

「英語」=「日本語」ではない

一つの単語でも色んな意味があるし
捉え方が違う。
「英語」=「日本語」でないことに気が付くはずだ。

例えば

have

多くの人は「持っている」と思うが
物を持っている訳ではない

I have lunch.
「昼食をとる」

つまり

「昼食という時間を持つ」
という意味があるのだ。

詳しくはhaveはいろいろ使えるを参考にしてもらいたい。

2.一つの単語にどのような意味があるのか?

likeを例にとってみよう

好きです

「好きです」という意味である。
しかし、
「好き」と言ってもその受け止め方が異なり
単に「好意」に捉えられる。

I like coffee.
私はコーヒーを好むといった感じ

ちなみに

loveを使えば
「愛している」という意味だが
「深く好んでいる」といった所

I love this color.
「私はこの色が好きだ」

と言うこともある。

~のような

「like ~」は「~のような」
の意味にもなる

例えば
You are like my father.
あなたは、私の父のようだ。
など

~しませんか?

Would you like coffee.
コーヒーはどうですか?

「~はどうですか?」
「~しませんか?」
なんて意味で使われることがある。


I like coffee.

本当のlikeの意味とは?

「好意」「興味」「親近感」

likeは「好きです」ではなく
「好意」や「興味」「親近感」を示す意味に聞き取れる。

I like coffee.
「私はコーヒーが好き」
というより
「私はコーヒーに好意 興味 親近感 がある」
ともとらえよう。

そう考えれば
likeの幅が広がるのだ。