ホノルル国際空港からワイキキまでの交通機関
いよいよハワイに到着 ホノルル国際空港から
リゾート地「ワイキキ」のホテルへと向かう！
どのような交通機関があるか？
ホノルル国際空港にて
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ハワイ旅行の楽しみかた
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フリープラン参加者なら送迎付が多い
ツアーはもちろんフリープラン参加者なら空港で係員がお迎え
滞在するホテルまで送迎してくれることが多い。初めてのハワイ旅行でも安心である。
送迎中に旅行中の注意点や案内を受けるので
送迎サービスを拒否できないこともある。
自由を求めるリピーターにとっては不便を感じるかもしれない。
個人旅行とか送迎なしの場合
エアポートシャトル タクシー レンタカー ザ・バスが挙げられる。
エアポートシャトル
片道9＄ 往復15＄ 時間は30〜50分ほど
値段も高くなく大きな荷物も載せられるうえに
ワイキキにある主要なホテルまで行ってくれる 本数も多い。
個人的には一番気に入っており今度ハワイ旅行をするときも
エアポートシャトルでワイキキに訪れるだろう。
利用方法 注意点
自分が利用したエアポートシャトルは日本語は通じなかった。
車内でチケットを売りにくるので
片道ならワン ウェイ 往復ならラウンド トリップといってお金（ドル現金のみ）払う
なお
あちこちのホテルをクルクルまわるので
ワイキキのホテルでも
ホノルル国際空港側（西側）とその逆側（東側）のホテルでは
到着時間が20分位違っていた。
往復利用の場合
帰りは前日（〜時間前までと書いてある）に電話で帰りのフライト時間
航空会社や便名を言えば その時間に間に合うように来てくれる。
日本語可能の会社もあるようだが
自分が利用したのは電話も英語のみ
ホテルのフロントに頼んで電話してもらった。
チップ（2〜3ドル）ほど忘れずに
あと
空港で降りる場所を間違えないようにしたい
心配なら運転手に航空券を見せて指示に従おう。
エアポートシャトル
値段も手頃 大きな荷物も積めるのでよかった
タクシー
チップを含めて40〜45ドルほど 時間は30分ほど
早いので早朝に空港へ向かうとき利用したことがある。
事前にホテルにお願いしておけば来てくれるはずだ。
（チップ（2〜3ドル）ほど忘れずに）
どこも立ち寄らず高速でまっすぐ進むので渋滞に巻き込まれければスムーズ
ある程度人数が集まればそれほど高くはない。
帰りの場合、航空会社によってはターミナルが異なるので
航空券をみせるなりしてその旨を伝えよう。
あと タクシーとて時間に余裕はほしい。
事前に予約
心配ならば旅行会社などを通し
空港からホテルまでの送迎サービスをおこなうサービスもあり
インターネットなどで事前に予約できる。
詳しくは
格安にオプショナルツアーを楽しもう！
を参考にしてください。
レンタカー
ホノルル国際空港からレンタカー会社のシャトルバスがあり
ハワイには多くのレンタカー会社があり 便利でもある。
オアフ島の場合 主なレンタカー会社は
ワイキキかホノルル国際空港周辺にある。
自分の場合 初日はワイキキへ行き
時差ボケ防止を兼ねてバスでワイキキとその周辺を楽しみ
翌日 ワイキキにあるレンタカー会社からオアフ島ドライブを楽しんだ。
ホノルル国際空港の場合
空港から多くのレンタカー会社のシャトルバスが出ているのでそれに乗って
会社へ行き レンタカーを利用
主なレンタカーならインターネットを使い日本語で簡単に予約できるので
事前に予約することをおすすめしたい。
主なレンタカー会社なら現地に日本語スタッフがいることも多いし
安心感があるので高くても信頼性の高い会社を選んでいる。
ただ、ワイキキはホテルの駐車場ですら有料であるうえに
一方通行も多くレンタカーでの移動は向かないと思った。
ザ・バス
2.5ドル 1時間以上
空港からワイキキまで2.5ドルで利用可能 最も安い交通機関だ
ただ、荷物は膝にのせる程度しか積めないと思ったほうがいいだろう。
利用する人はほとんど確認できなかった。
注意したいのは
ホノルル国際空港のバス停では乗る人がほとんどいなかったので
大きな荷物でもいいと思って乗ったらダウンタウンあたりで
ドッと乗り込み混雑して、ひんしゅくをかうかもしれない。
空港内には複数のバス停があるので間違えないようにしよう！
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ハワイ旅行の楽しみかた
（注意）
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。