グアム旅行
空港に到着 飛行機に搭乗するまで

空港に到着 いよいよ出発だ!飛行機に搭乗するまで
どのような手続きがあるのか?



空港に到着 チェックイン











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早めに到着しよう
2時間前に到着というのは一般的

まずは空港へと向かう。いうまでもないが早めの到着を心がけたい。
一般的には2時間前までに到着といわれている。
空港に到着したらチェックインをおこなう
2時間前にならないと手続きができないことも多いが 最近は自動チェックインの導入で
5時間以上前でもチェックインができることもある。航空会社を調べてみよう!
早めに到着して免税店など覗くのもいいかもしれない。
なお
成田空港など周辺にはホテルも多く、インターネットを通して安く泊まれることもある。

チェックインカウンターで手続き
空港に着いたらまずはチェックインカウンターで手続きをおこなう。
案内板には航空会社 便名 行き先とチェックインカウンターの場所(ABC・・とアルファベット順が多い。)
手続き開始時刻などが表示されているので。それに合わせればいい。
分からなければ係員に聞いてみよう!
託送荷物
チェックインのとき 大きな荷物は託送荷物で預けることになる。
貴重品や電化製品などは入れない方がいい。
例えば
携帯電話など電波が飛び出すものは機内で一切使用禁止で電源を切るのだが
アラームなどで自動的に電源は入ってしまうこともある。
また、グアム(アメリカ)の場合 スーツケースなど開けて荷物チェックを行う。
もし鍵がかかっていたら壊されることもあるので注意しよう。
ただTSAロックの場合は係員は専用の鍵を持っているので大丈夫とのこと。
今はほとんどのスーツケースはTSA機能が付いているがリサイクルショップで買ったような
古いものだと付いていないこともあり
23kg以下とか重さやサイズの制限もあるので注意
オーバーすると追加料金がかかるので
機内持ち込み荷物と分散するなど工夫をしたい。
また、ガスコンロなどは飛行機に乗せるこお自体禁止
機内持ち込み荷物
機内に持ち込む荷物 特に帰り お土産で酒やジュースなど液体物がある場合
機内での持ち込みは禁止されており没収されるので注意
出国手続き後搭乗ゲートで購入したものは持ち込み可能
搭乗券
パスポートと航空券引換証(最近は添付ファイルで送られるEチケットも多いプリントアウトしよう)
を渡して手続き 席番号が書かれた搭乗券をもらえる。
窓側とか通路側など事前に席の指定をしてない場合
ここで頼めば要望に応じてくれることもあり
先に旅行会社のカウンターへ行くこともある。
大きな空港では旅行会社専用のカウンターがありそこで手続きをした後
チェックインをすることもあり
ツアー(フリープラン)でも個人旅行でも 予約時当日の集合場所は書いてあることが多い。


出国手続き
セキュリティーチェック

いよいよ出国の手続きに入る。搭乗券を見せて出国手続きのエリアへ
まずはセキュリティーチェック X線チェックを受ける。
フィルムを持っている場合は感光防止のため事前に確認しておきたい
成田空港では感度1600までなら感光しないと言っていた。
昔は感光防止の袋が売られていたが今はない。
仮に袋に入れていても 中身を出されるとか強いX線をかけられてしまい逆効果とか?
税関手続き
外国製品など高価な品を持っているならここで手続き
怠ると帰国とき現地で購入したと見なされ関税の対象になる。
出国審査
パスポートや搭乗券を見せて審査
不審な点がない限り観光目的のグアム旅行ならすんなりとスタンプを押してくれると思う。
これで出国だ!


いよいよ搭乗
搭乗フロアーに出る 大きな空港だとあちこちで飛行機が待機している。
案内板で確認して自分の搭乗するゲートへ行こう!
大きな空港だと出国手続きを終えてから自分の搭乗する飛行機のゲートまで
10分以上かかることがあるので早めに行動をしたい。迷うこともあった。
経験上 だいたい30分前から搭乗の手続きがはじまる。
なお、免税店や喫茶店 レストランなどあり
ビジネスクラスなど専用ラウンジもある。
アルコールについて
機内でゆっくりお酒というのを楽しみにする旅行者も多いだろう。
ただ、最近は機内ではアルコール有料の航空会社もあり
それも350ccの缶ビールで500円と高いことがほとんど
ならば搭乗ゲートのショップでビールを購入して機内で飲む方法も考えられるが
持ち込んでの飲酒は禁止という航空会社も多い。
没収される。


いよいよ出発する

















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(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。