台湾旅行  温泉に入りたい
新北投温泉や鳥来温泉など台湾は温泉が多いことでも有名
海外で温泉に浸かるのも思い出になるのだ!
台湾の温泉に訪れるには入浴を楽しむには?



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台湾には温泉が多いし人気
ガイドブックでも多く紹介されている

台湾には多くの温泉がありガイドブックでも紹介されることも多いし
台北など現地発の日本語ツアー(オプショナルツアー)でも入浴ツアーがある。
もちろん台湾国内でも温泉はブームを高級感ある温泉ホテルも多いのだ。

台湾の温泉に訪れるには?
台北4日間というような一般的な台湾旅行なら温泉に訪れたり
温泉ホテルに宿泊することはほとんどない。
温泉に行こうと計画する必要があろう。
新北投温泉など台北市街からMRT(地下鉄)で簡単に行けるので
個人でも気軽に行けると思うが 心配ならオプショナルツアーに
参加するのもいい。
来鳥温泉や陽明山国家公園といった有名温泉に訪れ
観光を楽しみ 入浴をするプランも多く紹介されている。



詳しくは
お得なオプショナルツアーに参加しよう
を参照にしてください。





入浴方法
水着着用が多い

台湾の温泉でも公衆浴場を設けるところが多いし
ホテルのお風呂に入れることがある。
中には大きな露天風呂やプール付 クアハウス方式であったりするが
台湾にある温泉の多くは男女混浴で水着着用というところが多い。
また、石鹸やシャンプーで体を場バシャバシャ洗うような雰囲気でもなく
浸かるといった雰囲気だ。
オプショナルツアーの温泉浴でも確認しておこう。
しかし
ホテルなら各部屋にお風呂があることも多いし
北投温泉にある台湾最古(1907年 明治時代)といわれる瀧之湯は
男女別の全裸で入浴可能である。(あまりきれいではないが歴史感あり)
入浴料は風呂によって異なるが
公衆浴場で50〜100元位だったかな?
クアハウスとかなら250元位?

温泉に泊まる
もちろん台湾の温泉地には温泉ホテルもある。
特に新北投温泉には台北からも近く台北観光のついでに泊まるにもいい。
日本のホテル予約サイトでも紹介されていることが多いし
数は少ないが 台北4日間といったフリープランでも温泉ホテルが紹介されることがあり
ちなみに
新北投温泉の街を歩くと 日式〜などと書かれていたり瓦屋根の家も見かけたが
温泉旅館というより温泉リゾートホテルといった感じの宿が多いようだった。
新北投温泉ではないが自分が泊まったところもコテージ方式の
マウンテンリゾートの温泉ホテルといった感があった。
調べると
朝食付で日本円で1万円以上など値段も高いホテルが多いが
それなりの高級感があり 日本の温泉旅館みたいに1泊2食は確認できなかった。


山の中のコテージ風がいい
宝来温泉にて


主な台湾の温泉を紹介
新北投温泉 来鳥温泉
新北投温泉

おそらく台北から最も気軽に訪れることができる温泉ではないか
MRT(地下鉄)を利用
北投駅で乗り換え 新北投駅下車
市街地から30〜45分位で行ける
半日位でも楽しめた。
公衆浴場としては親水公園露天温泉浴池が有名
広々した露天風呂だ(水着必要 撮影不可)
先にも述べたとおり瀧之湯というお風呂もある。
観光地としては昔の温泉施設 北投温泉博物館が有名
豪華な施設で
昭和天皇が皇太子の頃に休息された温泉で当時の写真もあり

来鳥温泉
タイヤル族の村で有名 山間にある温泉でロープウェイやトロッコといった
観光施設に民族料理店などありオプショナルツアーでも紹介されることが多い。
MRTやバスに乗り継ぎ個人でも訪れることはできる。
もちろん温泉でゆっくりするのもいい。


新北投駅


その他

例えば 台湾南部の南部横貫公路にある宝来温泉
秘境という趣もあり 日本人旅行者もほとんど訪れないだろう。
(とはいえコンビニやホテル 食堂あったが)
個人旅行で自信があるならそういった温泉に泊まるのもよかった。
台湾には秘境ともいえる温泉も多いのだ。


宝来温泉のようす











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(注意)
2007年の旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。