韓国旅行より
機内の過ごしかた
いよいよ飛行機が離陸、韓国までの間
機内ではどのように過ごしたか!




機内食とビールを楽しむ
名古屋(中部国際空港)から釜山(金海国際空港)
までわずか1時間30分のフライトだが簡単な機内食がでた。
東京〜ソウルの場合もっとしっかりとした機内食だった!












お得な旅をしよう!
格安韓国旅行をするには?



2〜3時間で着いてしまう
あっという間

席に着いたらなるべく楽な姿勢になる というのが一般的
また、韓国は日本の隣国 あっという間に着いてしまうので
なんだということはないが自分の場合は
風景を楽しむ
太平洋を横断するアメリカ路線とかシベリア上空を飛ぶヨーロッパ路線ともなると
フライト時間が長いうえに同じような風景が続くばかり
さらにトイレに立ったりということで通路側の席を好むこともあるが
韓国までならフライト時間も短いのでトイレに立つこともあまりない。
それに 風景モバライティーに富んでいて楽しめることから
窓側からの風景を楽しんでいる。
寝る
出発の慌しさや搭乗手続きで疲れていることも
軽い昼寝をしておけば韓国に着いたときにさっぱりしている
うたた寝程度ならフライト時間的にもいいのだ。
免税品の販売や機内映画 韓国旅行のガイドブックを読んだり
フライト時間が短いのでそのありがたみは感じたことはないが
シートには免税品の雑誌などがある。そういったものをパラパラめくったりしている。
また、韓国旅行のガイドブックを見るのも楽しい。
旅行出発前はなかなか開くことはないガイドブック
じっくりと見て読んでおくのもいい
機内食
格安航空会社を除くと海外路線の場合だいたい機内食がつく。
メニューはそれといったものではないが、
ビールなどアルコールも無料ででることがあるので
アルコールを楽しむこともあり、但し、缶ビール1本程度しかでない。
(航空会社によってはアルコール有料ということもあった。)

















トップに戻る
韓国旅行の楽しみかた



(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。