韓国旅行より
搭乗手続きで注意したいこと
空港にてチェックイン、セキュリティーチェック
入国審査などで注意したいことを自分の経験から




機内持込制限に注意しよう!











お得な旅をしよう!
格安韓国旅行をするには?



自分なりに注意点をまとめると
チェックイン時
機内持ち込み荷物と預ける荷物

テロ防止のためか持ち込み制限は厳しい。
例えば
液体物の機内持ち込みはできない。目薬など少量ならともかく
缶ジュースやペットボトルなどうっかり持ち込んでしまうこともある。
特に帰国時にあるのだが、お酒(マッコリ)など購入し割れては困ると
機内に持ち込もうとしてしまうセキュリティーでひっかかることがあった。
他にも ちょっとした果物ナイフなどうっかり機内持ち込み荷物に入っていたり
カップラーメンなどに入っている生肉が問題になり没収されたという話も聞いたことがある。
普段普通に使っているものもひっかかることもある。
空港内には持ち込み制限の一覧表があるので確認しよう。
インターネットでも確認できるはず
ちなみに
搭乗ゲートエリアの売店で購入したものは機内に持ち込める。

あと
あまりいないと思うが
ガスコンロなど飛行機に乗せることはできない。
見送りの人に預けてもらうか没収 処分となる。
荷物の重さ大きさ
航空会社のコスト削減のためにもこれも厳しくなっている。
特に格安航空会社になると15kg以下など重量制限も厳しく
ちょっとでもオーバーすれば追加料金がかかる。
最近自分はは出国前に体重計で荷物の重さを計っている。
それと同様 サイズの制限もあるので注意
インターネットで各航空会社を調べると書いてある。
携帯電話
機内では携帯電話(電波が発信するもの)の使用は一切禁止
電源を切る。しかしアラーム機能など働いて勝手に電源オンされることがあった。
そういうことも考え電子機器な機内に持ち込んでいる。
また、携帯電話はバッテリーを外している。

税関
申告が必要なもの

問題なければ素通りできるがブランド品など高価な品を持っている場合は
申告が必要 しないと帰国時に韓国で購入したものとみなされ
免税範囲を超えていれば関税の対象になることもある。
自分の場合
パソコンを持って海外旅行することがある。
一応、海外持ち出しの規制品らしいが問題なく持ち出せた。
申告も必要なかったが、今後の変更もありうるので
持ち出し可能か申告が必要か否かインターネットで最新の情報を確認したい。

搭乗ゲートの売店にて
機内での飲食

アメリカ系の航空会社など機内でのアルコールが有料ということもある。
それも缶ビール500円などと高い。なので搭乗ゲートの売店で缶ビール
を買って機内で飲む という方法も考えられるが
できなく 機内で預けられることもあるらしい。

















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韓国旅行の楽しみかた



(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。