ハワイ旅行

ポリネシア文化センターへ行こう!

オアフ島北部にあるポリネシアのテーマパーク
ポリネシアの島々の村を再現した文化村だ!
ワイキキから送迎付のプランもセットされており
事前に予約しておけば簡単に行くこともできるはず!
個人でも行くことが可能だ!ポリネシア文化センターについての紹介



ポリネシア文化センターに入る











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ポリネシア文化センターとは?
文化村である

ポリネシアにある島々の村を再現した文化村である。
ハワイ、タヒチ、トンガ、アオテアロア(ニュージーランド)にサモア、マーケサス、フィジー
といった村々があり、歌や踊りなどのショーに文化体験などが行われている。
他にディナーのバイキングや夕方には迫力あるイブニングショーが開かれるのだ。
ちなみに ポリネシア文化センターはブリガムヤング大学に隣接し
ポリネシアの島々から学生が集まり ポリネシアの文化遺産を守る目的で
その学生が中心になって運営
奨学金をまかなっているのだ。
午前中は授業なので午後(12:30)からの開園となるのだ。

日曜日は休園で12月25日など年に何度か休園がある。
確認しておこう!


ポリネシアの島々の村を再現


ポリネシア文化センターの楽しみかた!
パッケージプランが多い

直接訪れ入園料を払って楽しむ方法もあるが、調べると食事やショーが
セットになったパッケージプランに参加することが多いようだ。(その方が面白い)
パッケージでもワイキキのホテルまで送迎付のプランとレンタカーなどを使い
個人で訪れるプランに分かれる。
詳しい内容は 次の「ポリネシア文化センターへ行こう!」を参考にしてください。
文化体験+ディナーのバイキング+イブニングショー
ポリネシア文化センターはいろんな楽しみかたがあるが
一般的な楽しみかたといえば

午後にワイキキの宿泊ホテルまで送迎
ポリネシア文化センターに到着
14:30から30分 カヌーショーが行われているので見物
夕方まで各村を歩いて
いろんなショーを見物したり、文化体験(火起こしやダンスレッスン)をして楽しむ。
夕方レストランでバイキングのディナーを楽しむ
そして19;30〜21:00に迫力あるイブニングショーを楽しんだ後 帰路につく
といった具合だ。

オアフ島観光を含め1日楽しむプランや夕方に出発してイブニングショーを楽しむプラン
など他にもさまざまある。

 
食事やショーを楽しむのもポリネシア文化センターの魅力なのだ!


ポリネシア文化センターへ行こう!
以下の種類に分かれる
入場料のみ

送迎はない 入場料のみ 値段も70ドル以上するし
ちょっと足せばショー ビュッフェ(バイキング)での食事を楽しめるので
パッケージにした方がいいと思った。
昼に出発
先にも述べた通り ワイキキを昼に出発 文化センターでのカヌーショーに
文化村体験 そして ディナーにショーなどを楽しむのだ。
1日コースにしてオアフ島観光をセットさせることもできる。
同じようなプランでも スタンダード デラックス スーパーアンバサダー
というように分かれていて、値段も100ドル以下から250ドル以上と開きがある。
安いプランだとある程度人数が集まらないと
ガイドがつかなかったり(ついても団体行動となろう。)
食事も一般的なバイキング(混雑していることも)
ショーの後方の席だったりするのに対し
高いプランだとグループごとの専属ガイドが付いたり
食事はコース料理(ゆったりしている)
ショーも最前列で楽しむことができるのだ。
なお
ファミリーパッケージではショーがつかないので注意しよう
21:00までショーがありその後帰ると思えば子供によくないとか?

また、安いプランだと送迎なしもあり 20ドルとか30ドルほど安いのだ。
レンタカーなど使い個人で訪れることもできる。
有料(8ドル)だが駐車場もある。
夕方に出発
トワイライトコースといい夕方に出発し
食事やショーを楽しむコース
せっかくのハワイ旅行 ポリネシア文化センターで半日使う
のはもったいない場合はいいと思う。
デラックスやスタンダードに分かれ
送迎なしのコースもあった。


インターネットで予約しよう!
ショーなども観たいし、シーズンともなるとかなり混雑するので
事前にインターネットで予約した方がいい。
オプショナルツアーでも多くのポリネシア文化センターの紹介がされ
日本語で簡単に予約ができるのだ。
値段も特別高くはない。

オプショナルツアーについては
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を参考にしてください!



オアフ島観光では訪れないのが一般的

オプショナルツアーを調べるとオアフ島1周観光というようなツアーもあるが
時間的にもそのプランでポリネシア文化センターに訪れるとは思いがたい
ただ
ポリネシア文化センターに訪れるついでにオアフ島観光といったプランはあるみたいだ。
ツアー内容をよくチェックしよう!

個人で訪れる場合
ワイキキから1時間半くらいではないかザ・バスも出ている。
トランスファーを使えばワイキキから2.5ドルで行くことができるのだ。
ただし、イブニングショーを観るなら注意したい。
ワイキキは夜も賑やかだが、ポリネシア文化センター周辺は真っ暗である。
文化センターもショーが終わったとたん 暗くなるのだ。
終バスが行ってしまったら悲惨である。
個人で行く場合 レンタカーがおすすめだ。
ワイキキやホノルル国際空港周辺では多くのレンタカー会社があり
一部の会社は日本語でインターネット予約が可能
オアフ島周遊ドライブで訪れるのもいいが
夜は真っ暗なので注意しよう。


その他ポリネシア文化センターについて
有効期間は3日

入場券は3日以内では再入場可能とのこと
3日も通うことはなかったが、ちょっと外に出る場合などよかった。
イブニングショーやガイドなどは付かない
家族も多い
カップルに友達どうしの他 子供連れなど
いろんな年齢層の人々が楽しんでいた。

近くにマクドナルドあり
内部にもスナックバーや売店などがあった。

アルコールはだめ
アルコールはだめ 飲食の持ち込みもだめ
喫煙は指定された場所で とのこと

言葉
どこでも というわけではないが 日本語通用度は高かった。
日本人旅行者も目立ったので安心である。


文化センター内を歩く

















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(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2012年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。