アラモアナ・センター
ワイキキから見て西側にある巨大ショッピングセンターアラモアナ･センター 数多くのテナントにフードコート
レストラン、スーパーマーケットにデパートと
ここだけで一つの街をつくり上げているようなスケール
アメリカのライフスタイルも垣間見ることができるのだ！
ワイキキの西側にある巨大なショッピングセンター
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アラモアナ・センターとは？
ワイキキの西側にあるハワイ最大規模のショッピングモール
多くのホテルが集まりハワイ旅行の拠点となる人も多いワイキキ
そこからすぐ西側にあるのがハワイ最大規模のショッピングセンター 「アラモアナセンター」
ワイキキの地図を開いてもそこだけで一つの町を造り上げているのではないかと思うほどだ。
日常雑貨品から高級ブランド品までさまざま他にもデパート スーパー レストラン
巨大フードコート・・・200以上の店舗を持つのだ。
日本人旅行者も多いが 地元風の人やアメリカ本国からの旅行者風の人も多い。
年齢層も男女老若 小さな子供連れの家族などさまざま
日本語のパンフレットもあり
インフォメーションもあり 日本語パンフレットもあった。
個人で訪れても安心だ！
アラモアナ･センターについて
営業時間
月曜日から土曜日までは９:３０〜２１:００ 日曜日は１０:００〜１９:００
クリスマスなど年に数回休みがある。
また、多くの店舗が集まるショッピングモール 店舗による違いもあり
推定滞在時間
短くても2時間位はほしい。何も買わなくて見てまわるだけでも1時間は
かかりそうなスケールである。個人的には3〜4時間位かな と思った。
なお、昼間の観光を終えて夕方訪れてみるのもよかった。
アラモアナ・センターへのアクセス
アラモアナ・センターはワイキキの西側にあるショッピングモール
ワイキキ中心部から歩いて行くにはちょっと面倒な距離だが
トロリーや路線バスも多いし、日本人旅行者も多い。
個人でも簡単に行けるだろう。アラモアナ・センターへの
行きかたをいくつかピックアップしました！
ワイキキ・トロリーがいい！
ピンクライン
ワイキキの街を厚歩くとノスタルジックなバスをよく見る。
ワイキキの足ともいえる ワイキキトロリーだ！
いくつかのラインに分かれるがその一つピンクライン
ワイキキとアラモアナセンターをクルクルまわる。
昼間なら10分に1本位の割合でまわるので、多くの人が利用するだろう。
また、日本語でピンクラインと書かれていたので すぐ分かるはず
運賃は1回2ドルだがフリーパスやある特定のクレジットカードを持っている人なら無料
であったりするし フリープランで旅行している人はフリーパスをもらうこともある。
旅行会社専用トロリー
HISやJTB JALパックなど専用のトロリーもある。
その旅行会社のプランに参加している人なら
乗車できる。大きな字でHISとかJTBと書かれているのですぐ分かる。
乗車場所にもよるが
ワイキキの中心部からアラモアナ・センターまで20〜40分位でで着くと思う。
ワイキキトロリー「ピンクライン」
ザ･バス(シティーバス）
オアフ島の路線バス
ワイキキのクヒオ通りを歩くとよく見かけるのがザ･バス（シティー・バス）
オアフ島の路線バスだ。ワイキキ（クヒオ通り）とアラモアナ･センターを結ぶ
は多くの系統がでているが8番バスなどその間を結ぶ専門バスといった感じだ。
運賃は1回2.5ドル トロリーと違い観光客より地元風の人が多く生活感がある。
なお、地元ではザ･バスというよりシティーバスといった方が通じやすい。
バス停留所があちこち
アラモアナ・センターといっても広くて6箇所以上あると思った。
アラモアナ･センターからノースショアなど他のエリアへ行く場合
ガイドブックにあるバスマップにその系統のバスがあっても
アラモアナセンターのどのバス停留所からでているか確認しておこう！
ガイドブックに書かれていることも多い。
レンタカー
自由気ままなレンタカー
オアフ島を自由にまわるなら またハワイ長期滞在でその間
レンタカーを利用するなら 買物などに便利だろう。
アラモアナ・センターには巨大な駐車場もあり地元風の人は
自家用車で訪れることが多いようだ。
あと 駐車場は広いので自分が停めた車の位置が分からなくならないように注意しよう！
他にもタクシーを訪れる方法もあり
タクシー乗場もある。
アラモアナ・センターに訪れて
夕方ワイキキのホテルからトロリーでアラモアナセンターへ行ってきました。
その経験も含めてアラモアナ・センターについてまとめてみました。
全体を把握しよう！
とにかく巨大なショッピングモール 何の目的もなく何も知らずに訪れても
楽しめないことはないが どこに何があるか分からず迷うと思う。
ハワイ旅行前など事前にチェックしておいた方がいい
ワイキキにも近くハワイ最大規模ということでガイドブックにも紹介されていることが多い。
自分の場合
デパートへ行ってアロハシャツを買って
スーパーマーケット「フードランドで食材をかったりした「キッチン付のホテルに泊まった）」
他にも
フードコートで食事をするのもいいと思う。
あとは
インフォメーションセンターがあり日本語パンフレットがあり
確か日本語スタッフもいたと思う。事前
どんなものを買う？
ブランド品のバッグやブーツがワイキキの街中にあるショッピングセンター
よりも安く買えたという話も聞くし、文房具など雑貨品 衣料品店には
アロハシャツが手頃な価格 20〜50ドル位で売られていた。
アロハシャツは地元の人にとって普段着となることもあるので
お土産屋といった雰囲気ではないが それゆえに価格 品質に信頼が感じた。
ハワイ土産の定番ともいえるマケドニアチョコレートなども売られているので
まとめ買いに利用する日本人旅行者もいるとか？
ワイキキの街中の観光客用の店より安いという人もいた。
食事
レストランもあるし、ショッピングモールといえばフードコート
規模も大きくロコモコなどハワイアンフードの他
ホットドッグに うどんそば ラーメンなど
その種類の多さにも驚く
喫茶に使うのもいいと思った。
アラモアナ・センター内を歩く
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（注意）
今までの旅行経験とその後の調査から2012年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。