ハワイといえばワイキキビーチが有名！
青く美しく輝く海は感動的だ。しかし
泳いでみると砂地で思ったよりも面白くないこともあった。
南の島らしく美しい魚やサンゴの海を楽しみたいなら
ハナウマ湾がいい！行きかたも簡単なのだ！
ハナウマ湾
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美しいサンゴの海
これぞ南の島！
ハワイといえば南の島、サンゴの海と色とりどりの魚を想像するであろう。
では多くの旅行者にとって最も身近なワイキキビーチで泳いだ場合
砂地のビーチであるため、思ったような魅力は感じなかった。
そのときおすすめなのがハナウマ湾だ！ワイキキから車やバスで30分しないで着く近さ
しかし、ワイキキとはまるで別世界 シュノーケルをしながら
サンゴに色とりどりの魚を観賞できる。
もちろんハワイの人気観光スポットなのだ！
ハナウマ湾の滞在時間
（ワイキキからの半日〜1日コース！？）
時間があるなら1日楽しみたいが 2時間位でも楽しめる
ワイキキからの移動時間や準備をいれて3時間〜半日位ではないか？
なお、オアフ島周遊ツアーでハナウマ湾に立ち寄ることがあるが
上から眺めるだけというのが多い。サンゴの海を楽しむならシュノーケリングをしたい。
ハナウマ湾シュノーケリング専用ツアーを利用した方がいいと思った。
また、毎週火曜日と12月25日 1月1日は休みで中に入れないので注意しよう！
（12月25日に行ったらゲートが閉まっていた。（；＿；）
開園時間は6:00〜19:00だった（18:00というときもあるようだ。）
ハナウマ湾へ行くには？
ワイキキ近くにある人気観光スポット 行きかたはいろいろあるのだ！
そのいくつかをまとめてみました。
オプショナルツアー！？
半日から1日までいろいろある。20ドル位からあるのだ。
コースとしては、ワイキキの主なホテルからの送迎と
ハナウマ湾でのシュノーケリング 専門のガイドによる案内などもあり
日本語ツアーも充実しているので安心である。
インターネットで簡単に予約できるのだ！
オプショナルツアーについては
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を参考にしてください！
ザ･バス
ワイキキのクヒオ通りから出ていた22番の通常「ビーチバス」
確か30分もしないで着いた。
運賃は1回2.5ドルで最も安い。
ハナウマ湾を経由してシーライフパークハワイまで行くのだ。
ついでに訪れるのもいい。
地元色の多いオアフ島の路線バス「ザ･バス」であるが22番は行楽客も多く
シーズンともなれば混雑している。また、帰りは混雑して乗れないこともあるので
時間に余裕をもとう。
バスに乗れないからタクシーと思うかもしれないが
場所は何もなく英語でも話せない限りタクシーも呼べる環境でなかった。
流れのタクシーは難しいだろう。
なお、ハナウマ湾が休みの火曜日は運休であった。
あと、頻発しているわけではなく30分とか40分1本だったので
帰りの時刻も確認したい。
レンタカーで訪れる
駐車場があり1回1ドルであった。
ちょうどオアフ島1周ドライブのついでに訪れることができる。
ただ、時間的にも余裕がほしい。
ワイキキから15km位であり30分もしないで着くだろう。
入口にはHanaumaと表示してあったと思う。
タクシー
ワイキキからタクシーでも行けるが帰りの手配も考えておこう
ザ･バスで紹介したとおり、まわりは何もなくタクシーを呼んでくれそうもない。
ハナウマ湾入口
ハナウマ湾について
毎年何百万人もの旅行者が訪れる 人気観光スポット
ハナウマ湾 自然保護や安全の点からいろんな規制があるのだ。
ハナウマ湾のまわりかたと一緒に 簡単にまとめてみました。
入園料を払い ビデオ上映を見る。
ハナウマ湾に到着！入園料7.5ドル払って
最初に10分弱のビデオを見る。
ハナウマ湾の説明は餌付けをしていけないなど注意を受ける。
英語のみの上映だが分かりやすい。
シーズンともなれば混雑する。並ぶ 待つことにもなるので早めにしよう。
また、博物館もある。
なお、飲酒はもちろん（ハワイは公共の場所での飲酒は禁止）
魚などの餌付けや触れることは禁止
など注意点も多い。
潮流などの注意もある。（日本語の注意板もあり）
坂を降りてハナウマ湾に到着
歩いて坂を降りる バスもあった。（運賃下り75セント 登り1ドル）
湾の様子
トイレ シャワー シュノーケルのレンタルがあった。
ただワイキキビーチのようにビーチレストランなどはない。
確か ハナウマ湾は飲食可能なので 食料など持ち込んだ方がいい
水着のレンタルはなかった。シュノーケリングのセットも用意して方がいいと思った。
賑やかであった。
ハナウマ湾でエンジョイする
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（注意）
今までの旅行経験とその後の調査から2012年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。