ビーチを楽しむ
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楽しみたい！ハワイのビーチを利用方法
注意点などについて
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ハワイのビーチ
経験から
オアフ島を中心にハワイにあるビーチ「パブリックビーチ」について
思ったことや注意したいと感じたことなど簡単にまとめました。
冬でも泳げる
常夏の島 ハワイで一番の魅力であろう。12月に訪れたときも
真夏同様の暑さで泳ぐことができた。ただ、天候が悪化したときなど
冷え込むことがあることと 場所によっては波が高いところもあるので注意
シャワーがあり
ハワイにはあちこちにビーチパークがあり、たいていシャワーがある。
ちょうど公園の水のみ場のような雰囲気で誰でも使えるのがいい。
ただしその多くは屋外にあり水着を脱いでというわけではいかなさそうだ。
あと トイレもあることが多い。
シャワーがあり
ビーチレストランなど
オアフ島のワイキキビーチやマウイ島のカアナパリ・リゾートなど
リゾートホテルが建つような大きなビーチでは
ビーチレストラン また ビーチバーなどがあり食事やアルコールがとれる。
他にも シェイブアイスやジュースなど食べられる屋台があるところもあった。
ただし 郊外にあるようなパブリックビーチには芝生にトイレやシャワー位で店などなかった。
多くは地元の人向けといった雰囲気が感じる。海の家もない。
駐車場
オアフ島のワイキキビーチやマウイ島のカアナパリ・リゾートなど
リゾートホテルが建つような大きなビーチではだいたい駐車場は有料であった。
また、ハナウマ湾なども有料駐車場であった。
それ以外のビーチ（ビーチパーク）では無料の駐車場があることが多い。
ただ、カイルアビーチなど有名なビーチでは満車になっていることもあった。
また 夜間は施錠することもある。
郊外のビーチなら無料駐車場もあった。
マリンスポーツなど
ハワイには多くのビーチはあるが ただ泳ぐだけにすぎない。
ハワイの美しい海をより楽しむならマリンスポーツを楽しみたい
ビーチとは限らないが ダイビングやサーフィンなどいろんな楽しみかたがある
美しい海でスノーケルもいい。
オプショナルツアーではマリンスポーツもプランも多く紹介されている。
詳しくは下を参考にしてください
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ビーチによるルール
ビーチによっては厳しいところもある
例えばハナウマ湾はビーチに出る前に数分間のビデオを見ていろんな注意を受ける。
野生の海亀が来ることで有名なラニアケアビーチ（オアフ島北側）
絶対に亀に触らない（近寄らない）だいたいロープなど張って
近寄れないようにしているので注意すると思う。
禁酒である
どうもビーチでホットドッグなど食べてもいいようだ。（一応確認）
ただし、アルコール類は絶対だめ ハワイ（アメリカ）のアルコールは厳しく
安心して飲めるところはレストランやホテルの部屋といったところか？
外はもとよりフードコートや屋台でビールというわけにもいかない。
捕まるかもしれない。
安全対策
日本でも海水浴による事故は多い
ハワイも同様 海水浴では注意したい。
ビーチによってそれぞれ注意が必要
例えば
ハナウマ湾に訪れたとき潮流や高波に注意
万一さらわれたときの対処法など日本語で書かれていた。
冬のノースショア（オアフ島北側）は波が高く 遊泳不向きなど書かれていたりもした。
ハワイ旅行のガイドブックにも書かれていることもあったし
現場で日本語表示してあることもあり自分が泳ぐ海がどのような危険が潜んでいるか
知っておいた方がいいと思った。また、監視員がいないことも多いし
あと自分の場合
誰もいない（人気のない）ビーチパークで泳ぐのは避けている。
子供連れ
アメリカでは12歳以下の子供を一人にしないと言われている。
また、グアム島の経験だがでは16歳以下は保護者同伴をお願いします
と書いてあった。ビーチにおいても同様だ。
盗難
ワイキキビーチでカメラが盗まれた（；＿；）
また、車上荒らしも多いらしい
貴重品の保管はしっかりしよう！
おすすめビーチ
オアフ島内で個人的にいいと思ったビーチを挙げると
ワイキキビーチ
ハワイに訪れる多くの旅行者はワイキキのホテルに滞在している
ホテルから徒歩圏内で楽しめるのがワイキキビーチ
ビーチバーやレストランなどもありいろいろ楽しめる。
ハナウマ湾
海水浴というよりシュノーケルを楽しむところ
色とりどりの魚を間近で楽しめるのが魅力的
ハナウマ湾
（サンゴや美しい魚を観賞できる）
カイルアビーチ
オプショナルツアーでも多く紹介されているビーチ
美しく素朴なところがいい！
カイルアビーチ
（とにかく美しいビーチ）
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ハワイ旅行の楽しみかた
（注意）
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。