グアム旅行  機内の楽しみかた
交日本からグアムまでのフライト時間は3〜4時間ほど
機内ではどのような楽しみかたがあるか?
サービスがあるか?



機内の様子











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機内の楽しみかたをいくつか紹介します
(航空会社によりサービス内容や楽しみかたが変わることもあります。)

雑誌やガイドブックを読んだり

旅行前にガイドブックなど読んでないことが多い。
機内でゆっくりと読むのはいいと思う。
これから向かう地の紹介がされているのだからワクワクしてしまうのだ!
旅行前にガイドブックを読んでいる人も もう一度 読み直すと
お気に入りの店やレストランなど新たに発見することがある。
あと
飛行機に搭乗するとき新聞のサービスがあることが多い
また、シートの網には機内誌があり航空会社の紹介もされている
個人的にはすぐに飽きてしまうが見てみるのもいい
ちょっと余談だが
宿泊先のホテル名などの確認もしておこう。
機内では入国カードに記入があり滞在先のホテル名(または住所)を書くことがある。

機内食やドリンク
ほとんどの航空会社はフライト時間中 1回は機内食が付く
エコノミークラスの食事はプラスチックの食器にコンパクトに納めたものが多く
15分位で終えてしまうが、ちょっとしたデザートなどもあり 味もいい。
ドリンクはジュースやお茶、コーヒーなどのソフトドリンクの他
ビール ワインなどのアルコールもでる。
ただ、アルコール有料の航空会社もあり
また缶ビールなど機内に持ち込んで飲むことができない
航空会社も多いので注意(没収される)

ビジネスクラス以上になるとコース料理で出される。高級感もあり
ドリンクもシャンパンが付いたりする。
食事も時間をかけてゆっくり


機内食も楽しみたい


映画 音楽

途中機内が暗くなって映画が始まることが多い。
イヤホンがある。読書灯で本を読んだり 寝たりするのもいい。
新しい機種だと各シートにモニターが付いていて
ゲームなど楽しむことができる。

免税店の販売
各シートの網には機内誌と免税品の雑誌がある。
免税品販売のアナウンスが流れるはずだ。
グアムは自由貿易港なので全て免税であるが
機内の品の方が安いということもあるようだ。
チェックしていい品があったら帰りに購入するのもいい。

寝る
早朝や夜というフライトも多い
ゆっくりと寝て疲れをとるのもいい。
ただ、エコノミークラスのシートピッチは70cmとか75cmとかで狭く
熟睡はできない昼寝程度ならよかった。
(シートピッチは航空会社や機種によっても異なる)

空から眺めを楽しむ
グアムまでの眺めは海ばかりという記憶しかない。
しかし、空から眺めるグアムや青い海は感動的! 夕方や早朝 フライトの場合
雲の上から夕日や朝日を楽しむこともできる。


薄暗闇の中


意外に短いフライト時間

5時間とか8時間というフライトになると長く感じるが
経験上3時間位なら特別長いとは感じなかった。
それでもエコノミークラス症候群にならないような工夫も必要かもしれない。
航空会社でもシートに座ったままの運動など紹介されることが多い

















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(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。