グアム旅行  お金をどのようにして持って行く?
(現金 クレジットカード T/C トラベラーズチェック)

どのような形で持って行くべきか?
現金の場合 USドルで持って行くべきか?日本円で持って行くべきか?



日本の空港にてドル現金またはT/Cに両替











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現金はUS$で小額 あとはクレジットカードがいいとも聞く
アメリカはカード社会

グアムに限らず アメリカ旅行をした経験から
10ドル以下など小額の買物は現金を利用 それ以上の高額の買物はクレジットカード
という人が多かった。例えば フードコートでの食事や喫茶やABCストアーなど
コンビニでちょっとしたものの購入 ホテルでサービスを受けたときのチップは
10ドル以下がほとんどなので現金払い
レストランやお土産を大量に購入する場合 ブランド品などを買う場合は
数十ドルとか数百ドルといった範囲が多いのでクレジットカード払い といった形だ。
レストランのチップもレシートにTIPと書いて金額を記入した。
なので 準備するのは100ドルとか200ドルといったドル現金(1ドル札や10ドル 20ドル札をよく利用した。)
あとはクレジットカードというのがスマートに思えた。
また、クレジットカードが一番レートがいいことも多い。
日本でドル現金を準備した
現金を使うのに日本円をUSドルに両替する必要がある。
タモン中心部やマイクロネシアモールなど日本人旅行者が多いエリアでは
両替所も多く 簡単にドルが手に入るが 日本で両替した方が若干レートがいいように
思えたので日本にてドルを準備した。US$なら銀行の他 金券ショップでも手に入るし
金券ショップの方がレートがいいことが多い。
両替時は1ドル札や10ドル札など細かい金額も入れてもらおう。

日本円を使えるか?
タモンにあるABCストアーなど日本円の使用可能 レジには1ドル〜円なんて書いてある。
また、1ドル位のガムを購入し100ドル払えば ドルでお釣りがくるので
円をドルに両替したことになる。便利だがレートはあまりよくなかった。

クレジットカード通用度
グアムはもとよりアメリカはクレジットカード社会
おおよその店ではクレジットカードの使用可能だ。
現金がなくてもカードだけで旅行ができると思うほどだ。
しかし、トロリーなど一部現金のみのところもあるうえに
フードコートで1〜2ドルのドリンクを購入するのにクレジットカードを
使うと嫌な顔されることがあるので現金も必要だ
どんな小額でもクレジットカードを使う場合サインが必要となるのだ。
クレジットカードは信用の証
アメリカではクレジットカードは絶対に必要と思った方がいいかもしれない。
というのも 単にお金の代わりというより信用の証としての要素が強く
ホテルに宿泊する場合やレンタカー利用の場合
クレジットカードが必要となることが多い。
自分自身 アメリカ旅行を境にクレジットカードを利用した。

日本人旅行者の場合 実際は現金派が目立った
現金が確実

日本人旅行者の多いグアムの場合 日本人の多い お土産屋のレジを
見ていると。50ドル100ドルの買物でも現金(USドル)を使う人が多かった。
自分が思うのに クレジットカードの場合 スキミングなどのトラブル
万一無効になっていることもありうる。そうなったら悲惨だ!
現金が安心ともいえよう。
自分もクレジットカードよりむしろ日本からドルを準備 現金利用が多かった。


T/C(トラベラーズチェック)
あまり使っていない

以前は現金だと盗難や紛失したら戻らない
クレジットは悪用されることが不安
ということでT/Cをよく準備した。
銀行や旅行会社でも手に入ることが多い。
しかし、最近はレートがあまりよくない(というより1%の手数料がかかる)
という理由から持ってはいくもののほとんど使っていない。
T/C(トラベラーズチェック)の通用度も高いが
グアム(アメリカ)はT/Cの通用度は高くレストランやショップではT/Cで
支払いをしたことがある。ただし、ドル紙幣のT/Cにしよう。
日本円のT/Cは相手にされないことも多いうえに
ドル現金にしてくれてもレートが悪いことが多い。
また、T/C購入ときに1箇所にサイン 使用時にもう1箇所にサインを
するのだがそのときパスポートの掲示を求められ パスポートの
サインと比べることが多い。サインを統一させよう。
例えば
グアムの人の多くは漢字と平仮名は全く別文字と見ると思う。

あと紛失時には再発行してくれるが
そのための控えを提出することになる。
控えはなくさないようにしよう。
T/Cも現金と同様大切にしている。

















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(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。