グアム旅行 気候について
常夏の島として有名なグアム 実際の気候はどうなのか?
服装など注意する点があるのか?


常夏の島 グアムのビーチ











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常夏の島である
1年を通して泳げる

まずグアム島は常夏の島で1年中夏服でいられ 海で泳ぐことができる。
沖縄本島でも冬の間は泳げないのだからそのメリットは大きい。
ちなみに平均気温は26度とのこと
雨季と乾季
グアムにも雨季と乾季があり冬の間(11月から5月あたり)は乾季
夏(6月から10月あたり)は雨季となる。
ただ、雨季といっても長雨ではなくスコールといった感じが多いので
急に雨が降っても雨宿りをしていたら すぐ晴れて強い日差し ということが多い。
しかし、街歩きなどで外を歩くときは折りたたみカサでもあった方がいい。
台風など
雨季のグアムはスコールに見舞われすぐにやむことが多いが
ときどき凄まじい豪雨に見舞われたり、台風の直撃を受けることがある。
豪雨の後は歩道に大きな水溜りなんてのもあった。
そういうときは屋内のショッピングモールなどを楽しむのもいい!
グアムにはいろんなショッピングモールがある。
湿気
グアムは湿気が少ないという情報もあるが、夏で雨が降ったりすると
ジメジメすることがある。また、汗でビショビショということもあり
必要に応じては着替えがほしい。
あと、グアム1周ツアーなどでジャングルに入る場合(タロフォフォの滝など有名)
虫刺されの対策もしておいた方がいい。
エアコンが効きすぎ
これはグアム旅行に限ったことではないが
暑いところへ行くにも羽織るものはほしい。
エアコンが効きすぎて寒いこともあるのだ。
日差しが強い
グアム旅行をするのにあたって注意したいのは日差し
その強さは日本以上に強烈!
ビーチで日焼けなんて言ったら 全身火傷ということもあるようだ。
特別神経質にならなくても
ビーチのみならず 日焼け防止に努めた方がいい。
熱射病や日射病にも注意したい。
自分自身日焼け止めを準備した。


雨季などスコールに見舞われることも

















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(注意)
今までの旅行経験とその後の調査から2011年に作成しました
主体的な部分もあり実際と異なることや状況の変化もあるので
自己責任のもとで調査をしてください。
コピー複写を禁じます。